「東洋のハワイ」は伊達じゃない!!
添乗で中国の「海南島」を訪れていましたので、そこでの出来事をお話ししたいと思います。
まず、海南島ってどこ??という方もたくさんいらっしゃると思うのですが、場所は香港よりさらに南。緯度で言えば、ベトナムやラオスと同じ位の中国最南端の島なのです。それだけに、気候はもちろん熱帯性気候。飛行機を降り立つと、あの東南アジア特有のムワっとした熱気に包まれ、思わず「来たぞーっ!!」と叫んでしまう位、南国ムード満点です♪
海南島は、大きさで言えば日本の九州と同じ位で、結構大きな島なんです。だから、同じ島の中でも、北と南とでは気温も3~4℃位変わってきます。僕らが訪れたのは、島の中でも最南端の「三亜」というリゾートエリアで、本当に素晴らしいリゾートホテルがたくさん並んでいます。レベル的にはバリやプーケットに引けをとらないんじゃないか・・・という程で、今回僕らが泊まった「ホリディ・イン・リゾート・三亜」も、海に吹き抜ける開放的なロビーや、多様なプール、もちろんプライベートビーチもあり、部屋も広々としており、バスルームからはベッド越しに海を眺められる造りになっているなど、リゾートを楽しむ工夫が随所に施された素晴らしいホテルでした。
今回は4日間の行程でしたが、海南島滞在中はとにかく「ゴルフ三昧」でした。というのも、海南島には海外のゴルフ場も多く進出してきており、全部で15コースあるゴルフ場は、それぞれの特徴を活かした造りになっています。その中で、僕らがプレーしたのはまず「サンバレーゴルフクラブ」です。ここは山の上にあるゴルフ場で、自然の地形がふんだんに活かされており、川越えのコースや尾根を使ったロングコース、山頂近くの最高に見晴らしのいいコースなど、本当に楽しめました。クラブハウスも、高級リゾートホテルを思わせる造りです。もし海外のリゾート通の方でしたら、【プーケットのチェディ】と【ドバイのアルカサール】を足したような感じ、と言えばお分かり頂けますでしょうか??

また、ゴルフ後には軍が運営する実弾射撃場で射撃大会です。なんとここには通常の拳銃やライフルとは別に、高射砲まであるんです!!これにはびっくりしました。しかも今回お連れした社員旅行のお客様の社長が豪気な方で、この高射砲を実際に撃ってしまったのです! もうこの爆音と言ったら文章では表現できません。体中がびりびり震えて、撃った瞬間に200m以上は先にある標的の巨大なクッションが「バゥン!!」と宙に舞ったのです。これにはお客様一同、拍手喝采の大喜びでした。

さて、話しの取り止めがつかなくなってきましたが、最後に海についてもお話ししておきましょう。リゾート前のプライベードビーチも、もちろんきれいなビーチで、マリンスポーツも各種楽しめるですが、せっかくでしたら、船で沖に浮かぶ小さな島に行くことをおすすめします。
今回僕らが行ったのは、蜈支島という島で、あいにく雨に降られてしまったのですが、それでも水の透明度はものすごく、海面から見ても色とりどりの熱帯魚が泳いでいる姿が見える位です。晴れていたら、白砂のビーチと真っ青な海がものすごくきれいなこと間違いない島でした。

ということで、海南島で感動したことをつらつらと書いてきましたが、本当に素晴らしい島です。まだ日本からは直行便がないため、少し行きにくいですが、上海や広州経由、香港経由などアクセス方法はたくさんあるし、年に一度位、チャーター便が成田や関空、セントレアから出ることもあります。
是非、機会があったら、皆さんも海南島を体験してみてくださいね!!