2007年 JST春休み中学生ホームステイ

2007年3月24日~11日間

牧野綾子さん (八王子市立ひよどり山中学校)

最初の3日目くらいまでは正直とても辛かったです。
日本の家ではありえないようなハプニングや文化の違い、英語で何を話せばいいのかなど、私は話しかける度にパニック状態でした。だけど、このことを誰にも話せなくて、段々とホームシックにかかっていってしまいました。でも、ホストファミリーのみんなはすごくユニークで優しい人ばかりでした。私のせいでハプニングを起こしてしまった時、「自分の家じゃないのに…。どうしよう…。」と顔面蒼白でパニック状態に陥っている私をホストファミリーの人は「Relax」と言いながら優しく抱いてくれました。私はその時、涙が出るほど嬉しくて、本当に優しい人たちだなぁと心から思いました。

また、ポーランドの街の人たちもいい人ばかりで、バスに乗った時に素敵なおじさんとおしゃべりをしたり、ベーグル屋さんに行くと話しかけられて英語が分らない私にジェスチャーを使って一所懸命に伝えようとしてくれました。そのうちに、英語を話すことに抵抗を感じなくなていました。私は自然とこのホームスティで求めていた「積極性」を得ることができました。

英語はまだまだだし、大変だけど「伝えたい!」というのと「分かりたい!」という強い想いがあれば通じ合えるんだなと感じました。最初はすごく不安だったけれど、本当に楽しいホームスティになりました!この最初の不安や辛さは良い経験だたんだと思います。すごく充実した11日間でした。


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